高血圧には、医療機関で測定する「診察室血圧」と家庭で測定する「家庭血圧」があります。
そのため、次のようなタイプ別に分けることができます。
●持続性高血圧
診察室血圧と家庭血圧の両方において基準値よりも血圧が常に高い状態のタイプです。
●白衣高血圧
医療機関による緊張などによって血圧が上がってしまうものの、家庭血圧は正常の状態のタイプです。
●仮面高血圧
医療機関では正常なのに、家庭血圧が高くなるタイプです。
また、仮面高血圧は、さらに次の3つのタイプに分けられます。
●夜間高血圧
血圧は本来、寝ると下がってきます。
しかし、このタイプは、寝ている間も血圧が下がることなく、高い状態が継続するタイプです。
●早朝高血圧
朝起きる前後の血圧が基準値超になるタイプです。
急激に血圧が上がるタイプを「モーニングサージ型」され、特に重篤な病気を招きやすいとされています。
●ストレス性高血圧
ストレスによって高血圧になるタイプです。
ストレスを感じている間は、高血圧の状態が続きます。